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『ラスベガス・サンズカジノ』で有名『サンズグループ』を徹底紹介!!【日本のカジノ事業から撤退?】

出典:sandsjapan.com

カジノ法案が成立し、日本カジノリゾート進出にも積極的姿勢と噂の『ラスベガス・サンズグループ』。

世界中でカジノリゾートを運営しているグループであり、その中の最たるもの、『マリーナベイ・サンズ』はシンガポールのランドマークとしてもあまりにも有名です。

今回は、ラスベガス・シンガポール・マカオで次々と成功を納める『サンズグループ』を調査しました!

サンズグループとは?

統合型リゾート開発・運営のパイオニアとして、40年の歴史と実績を持つグループです。

ラスベガス・サンズカジノが総本山の一流カジノ企業

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その歴史は1980年代から。1999年にはラスベガスの革命的カジノリゾート「ザ・ベネチアン」をオープンし、その名を轟かせました。

ラスベガス、シンガポール、マカオに、合計8つのリゾートとホテルを世界に持ち、カジノ以外にも巨大コンベンションセンターを開設。全世界で5万人以上の従業員が働いています。

また、2018年の総投資額は216億ドル。数十億単位の税金を国・地域に納め、莫大な雇用と地元の経済に還元しています。

日本へのカジノ事業進出も計画していた

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日本では2016年に「カジノ法案」と呼ばれる「統合型リゾート(IR)整備推進法案」が成立し、サンズ公式ホームページでも日本カジノ事業進出に意欲的であることを語っていました。

しかし2020年5月、カジノ事業については日本側の制度不備を理由に、日本でのカジノ事業断念を発表しています。

日本でのカジノライセンス期間は10年。リゾート建設にかかる期間を考えると、高騰する日本の地価・人件費の問題から、10年では利益回収が難しいという理由でした。

アデルソン社長はトランプ大統領と親睦が深い?

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サンズグループの会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるのは、アメリカの実業家シェルドン・アデルソン氏。Forbesの2007年の世界長者番付では、6番目の億万長者として発表された人物です。

アメリカ大統領、トランプ政権の最大のスポンサーとしても有名で、大統領就任式にも個人で500万ドル(5億円)の寄付をしています。

トランプ大統領への発言権も強く、2019年にはマカオの米国カジノ営業権を守るため、米中貿易戦争において関係改善を働きかけたことも話題となりました。

サンズグループのカジノ&ホテルリゾート(IR)一覧

世界のカジノ地域に大きな経済効果をもたらしているサンズグループ、その施設をご紹介いたします。

①ラスベガス |ザ・ベネチアン/ザ・パラッツォ

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サンズ総本山であるラスベガス。サンズ最大のエンターテイメントといえばこのザ・ベネチアンです。

カジノとホテルの複合施設であり、ホテルの客室は全室スイートという高級仕様。ホテルの中に運河とゴンドラが走り、ラスベガスにいながらヴェネチアを体験することができます。

CEOシェルドン・アデルソンが、妻とのハネムーンで訪れたヴェネチアにインスパイアを受け、このザ・ベネチアンを創り上げたと言われています。

ザ・ベネチアン・ラスベガスの店舗情報
住所: 3355 Las Vegas Boulevard South, Las Vegas, Nevada 89109, アメリカ合衆国
営業時間:24時間営業
電話番号:+1 702-414-1000
空港からのアクセス:マッカラン国際空港から5km

②シンガポール|マリーナベイ・サンズ

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シンガポールのランドマークともいえる5つ星ホテル『マリーナベイ・サンズ』。象徴的な巨大プールは、映画「名探偵コナン」にも登場し、日本人の小学生でも知っているほどの知名度です。

客室数2500の巨大ホテルの中には、総面積1万5000平方メートル以上というスケールの違うカジノ。ショッピングモールやコンベンションセンター、ナイトクラブも併設した、一大エンターテイメントとなっています。

カジノ会員になると、人気アトラクションのチケットが無料になるという日本人限定の特典もあり。ショーやスパ、ショッピングにも便利に使える特典もついてくるので要チェックです!

マリーナベイ・サンズ カジノの店舗情報
住所: 10 Bayfront Avenue Singapore 018970
営業時間:24時間営業
電話番号:0800-2220602(日本語フリーコール)
空港からのアクセス:チャンギ空港から車で20分

③中国|サンズ・マカオ

 出典:agoda.com

サンズグループのマカオ進出の第一歩。2004年に誕生したマカオ初のラスベガススタイルのカジノです。

カジノだけでなく、ショッピングモールやレストランなど、カジノ以外のエンターテイメントも充実のIR型カジノの誕生は、マカオカジノ界の歴史を変えました。

3階建てのカジノホールは吹き抜けとなっており、1Fホール中央ではステージ付きラウンジで豪華絢爛なショーが開催されています。マカオ有数の人気カジノとして愛され、多くの観光客とリピーター客が訪れています。

サンズ・マカオの店舗情報
住所:203 Largo de Monte Carlo, マカオ
営業時間:24時間営業
電話番号:+853 2888 3330
空港からのアクセス:マカオ国際空港から無料シャトルバスで約5分

④中国|ザ・パリジャン・マカオ

 出典:parisianmacao.com

マカオにいながらパリを満喫できる、フランスをテーマにしたカジノリゾート。パリのエッフェル塔のミニチュアレプリカが特徴で、夜のイルミネーションショーも見どころの1つです。

外観もヨーロッパの王侯貴族の邸宅を思わせる豪華さで、パリの有名建築物のレプリカがあちこちにあることから、マカオにいながらパリを観光した気分にもなってしまいます。

空港からホテル直通の無料シャトルバスの送迎もあるので、マカオが初めての人も安心。家族旅行にも対応したエンターテイメント施設が充実しており、ショーやプール、子供向けのアトラクションなど、遊びつくせないくらいの娯楽が揃っています。

ザ・パリジャン・マカオの店舗情報
住所:Lote 3, Strip, SAR, P.R. China, Estr. do Istmo, マカオ
営業時間:24時間営業
電話番号:+853 2882 8833
空港からのアクセス:マカオ国際空港から車で約8分

⑤中国|サンズ・コタイ・セントラル

 出典:sandscotaicentral.com

2012年にオープン。マカオでも新しい複合型リゾート(IR)です。

リゾート内には、4つのホテルに2つの巨大カジノ。「ザ・ベネチアン・マカオ」と「プラザ・マカオ」の向かいにあり、歩道橋・館内通路で連結されているため、カジノ間のはしごもできちゃいます!

レゾート感たっぷりのショッピングモールでは、高級ブランドから庶民向けのカジュアルなお店まで。子供向けのアミューズメント施設やプール、コンベンションセンターも併設されており、このリゾートだけで様々な楽しみ方ができます。

サンズ・コタイ・セントラルの店舗情報
住所:4HW8+74 コタイ, マカオ
営業時間:24時間営業
電話番号:+853 2886 6888
空港からのアクセス:マカオ国際空港から無料シャトルバスで約5分

⑥中国|ザ・プラザ/フォーシーズンズ

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マカオが世界に誇る高級5つ星ホテル。貴族の邸宅のような、女性の憧れを体現したようなロビーは、うっとりすること間違いなし!

ギラギラのマカオのイメージとは真逆を行き、宮殿を思わせるエレガントで落ち着いた高級感が特徴です。

「中規模でラグジュアリーなホテル」をコンセプトに2008年に開業し、2017年に改装。360室という小規模だからこそのきめ細かいサービスが光る、セレブに人気のラグジュアリーホテルです。

ザ・プラザ/フォーシーズンズの店舗情報
住所: Estrada da Baia de Nossa Senhora da Esperanca, マカオ
営業時間:24時間営業
電話番号:+853 2881 8888
空港からのアクセス:マカオ国際空港から3km

⑦中国|ザ・ベネチアン・マカオ

 出典:google

世界最大のカジノと呼び声も高い『ザ・ベネチアン・マカオ』。客室数は2900室、2007年に誕生したマカオ初の統合型リゾート(IR)です。

イタリアのベネチアをテーマに作られており、リゾート内の巨大ショッピングモールはベネチアの街並みを再現。モール内の運河をゴンドラが進む姿は、マカオにいながらさらに異国を旅した気分になります。

世界最大規模でありながら、香港ドルで遊べるカジノは、ラスベガスカジノよりもお手軽な金額で遊べることも魅力ではないでしょうか。

ザ・ベネチアン・マカオの店舗情報
住所: Estrada da Baía de N. Senhora da Esperança, Cotai, マカオ
営業時間:24時間営業
電話番号:+853 2882 8877
空港からのアクセス:マカオ国際空港から2km

まとめ

世界に轟くカジノ運営企業『サンズグループ』をご紹介いたしました。

地域の雇用を生み出し、経済にも貢献するエンターテイメント企業。このサンズグループの日本上陸が期待されていましたが、制度不備を理由に日本撤退宣言を出しました。

今後、日本でもカジノ受け入れに対する制度が整えば、再び『サンズグループ』が、日本に進出する日も来るかもしれませんね。