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カジノとパチンコ店の違いとは?カジノがパチスロ業界に及ぼす影響について【還元率の違いは?】

この記事では、カジノとパチンコの違いについて詳しく解説していきます。特に両者の還元率を比較しながら、IR(カジノ法案)がパチンコ業界に与える影響について詳しく解説していきます。

何が違う?カジノとパチンコ屋の大きな違いとは

カジノとパチンコやの大きな違いは“プレイヤーがゲームに関与できるかどうか?”という点と、“一回のゲームで動くお金の金額の違い”です。

まず、パチンコやパチスロをしたことがある方はお分かりになるかと思いますが、出る台(勝てる台)や出ない台(負ける台)がホール内に設置されていたり、パチスロでは目押しや台の設定と言ってプレイヤーが勝敗に関与することができる反面、カジノでの勝敗は100%プレイヤーの運次第となっており、プレイヤーは一切カジノの勝敗に関与することはできないようになっております。

次にカジノでは時に1ゲームで数百万円といった金額が当たり前のように動いている反面、今のパチンコでは1日朝から夜まで打って勝ってせいぜい10万円ほどではないでしょうか!このようにパチンコの数百倍の金額のお金が毎日カジノのあちらこちらで動いています!

カジノとパチンコの法律の違いとは

カジノとパチンコの法律の違いについて簡単に説明していきます。

①パチンコ・パチスロの法案について

現在パチンコを取り締まる(特に換金方法)法案はなく、日本の国や警察は見て見ぬ振りを今まで貫いてきました。世間からは今までカジノは賭博と非難されるのにパチンコはどうしてOKなんだ?!という声もたくさん挙げられていましたが、パチンコ業界が国に支払う税金や利益を考えると日本の国は何もいうことが出来ないという状態でした。

②カジノ法案について

カジノ法案はIR整備法とも言われており、日本にIR(統合型リゾート)を建設するために必要な法律となっており、今まではこの法案がなかったために、日本国内にカジノを建設することができませんでした。カジノ法案が可決された今、日本にカジノを含む統合型リゾートを建設することができるようになり、現在日本のどの場所にカジノを建設するか話し合われています。

カジノがパチンコ業界に及ぼす影響

IRが建設されることにより、現在のパチンコ業界を取り締まる法律や条例が発足されるであろうと予想されております。これは、パチンコ業界が長年グレーエリアであったことが理由で特に換金方法などが現在の日本の法律の考え方によったら違法ではないのか!という声もたくさんありました。

ただ、現状はグレーエリアとしてパチンコ店は運営していますが、カジノができると共にこのパチンコ業界の換金方法に対する法律が発足されれば今まで通り換金することができなくなる可能性があります。

カジノとパチンコの客層の違い

カジノとパチンコの客層には大きく違いはありませんが、パチンコの客層の幅が下は20代から上は80代・90代なのに対して、カジノの客層は主に30代から60代・70代と比較的狭い客層になっています。

その原因の一つとして、カジノでプレイするためには一定の資金が必要となり、若い世代の人たちには少しハードルが高くなっていることと、カジノはパチンコ・パチスロと違い頭を使いながらじっくり時間をかけてプレイすることが求められる場面がゲームによってありますので、あまり高齢のプレイヤーがいないということもあります。

パチンコメーカーはカジノ業界にも進出中

日本のいくつかのパチンコメーカーはすでにカジノ業界に進出しており、カジノのためのゲーム(主にカジノスロットゲーム)を開発・提供しております。日本にカジノが建設されるに合わせてさらに多くにパチンコメーカーのカジノ業界への進出が予想されており、パチスロでみたことがあるような機種がカジノで当たり前のようにプレイできる日もそう遠くはありません!

カジノとパチンコの還元率の違い

ギャンブル名還元率
カジノ・オンラインカジノ92%〜98%
パチンコ・パチスロ80%〜85%
競馬70%〜80%
競輪75%
宝くじ45%

パチンコ・パチスロに比べてカジノの還元率が10%以上高くなっており、長くプレイすればするほどカジノの方が統計上勝てるということがわかります。ちなみに日本で有名なギャンブルの一つである競馬は70%~80%で競輪の還元率は75%で宝くじの還元率は46%とカジノに比べてかなり低くなっています。

注意:あくまでも統計上の数字であり、必ずしも還元率が高いギャンブルが勝ちやすく低いギャンブルが負けるというものではありません。

カジノ合法化にパチンコ業界が反対する理由とは

カジノ合法化にパチンコ業界が反対する一番の理由は“換金方法に対する法整備”がされる可能性が大きいからです。グレーエリアで現在の換金方法を貫き通しているパチンコ業界にとって、もしこの換金方法に対して法律が作成され、今までのような換金方法が使えなくなった時に、パチンコ客を失う可能性があります。このパチンコ客の流出を防ぐためにパチンコ業界は長年カジノ法案に反対し続けていました。

カジノとパチンコ依存症に関する疑問

カジノもパチンコにもギャンブルの種類が異なったとしても、そこに必ずギャンブル依存症という問題は必ず存在します。ただ、日本のカジノに日本人が入場してプレイするためには入場料を支払わなければいけなかったり、身内や本人がプレイの制限をかけることができるので、一定のギャンブル依存症対策をとることが可能となっております。

まとめ:今後のパチンコ業界はどうなる?

IRが日本に建設されると同時になんかしろの法律や条例がパチンコ業界をコントロールするために発足されるのは目に見えています。その法律や条例のために、今までのようにパチンコ・パチスロを楽しめなくなる可能性もありますが、パチンコが日本からなくなることはよっぽどのことがないかぎりありませんのでパチンコ・パチスロ好きの方はこの点についてはご安心ください。